結論からいうと、ミニトマトがしわしわになっていても、乾燥で水分が抜けているだけなら食べられることが多いです。50度前後のお湯をかけると、30秒ほどで皮のハリが戻りやすくなります。
ただし、カビ、異臭、ぬめり、大きな変色があるミニトマトは、無理に食べないでください。この記事では、しわしわのミニトマトを食べられるかの見分け方、ハリを戻す方法、傷んだ状態の判断ポイントを紹介します。
ミニトマトがしわしわでも食べられる?
しわしわのミニトマトは、表面の水分が抜けて皮にハリがなくなっているだけなら、食べられることがあります。
一方で、傷みが進んでいるものまで復活できるわけではありません。食べる前に、見た目、におい、触ったときの感触を確認しましょう。
ミニトマトがシワシワになる理由


ミニトマトがシワシワになる理由を簡単に説明します。
ミニトマトは収穫後時間がたつにつれて、呼吸や乾燥でミニトマトのヘタや表面から水分が抜けてしまうことで表面の皮にハリやツヤがなくなりシワシワになっていきます。
ミニトマトの表面にカビや異臭、ぬめり、大きな変色がなく、しわしわしているだけであれば、乾燥で水分が抜けているだけの可能性があります。
シワシワになったミニトマトを復活させる方法
シワシワになったミニトマトをプリッと復活させる手順を紹介します。
手順
1.50℃のお湯(温度は多少誤差があっても大丈夫です)を用意。


2.シワシワのミニトマトをお皿に入れてお湯をかける。


3.10〜30秒程度待つ。


お湯を捨てると、シワシワのミニトマトがプリッと復活します。


お湯をかける前のシワシワミニトマトと比較しても一目瞭然でプリプリしていますね。
傷んだミニトマトの見分け方
次のような状態があるミニトマトは、乾燥ではなく傷みが進んでいる可能性があります。
- カビが見える
- 酸っぱいにおいや普段と違うにおいがする
- 触るとぬめりがある
- 中まで大きく変色している
このような場合は、ハリを戻そうとせず、無理に食べない方が安心です。
復活させたミニトマトの使い方


左は復活後のミニトマトで、右は復活前のシワシワしたミニトマト。
シワシワになったミニトマトは水分を失っているだけなので、お湯を吸うことで復活させることができるんです。
この方法、実は水でも長時間つけておくと復活させることはできるのですが、お湯を使うと短時間でフレッシュな状態に復活させることができます。
復活させたミニトマトは、そのまま食べてもよいですし、炒めものやスープなどの具材にしても使いやすいです。食感やにおいに違和感がある場合は、無理に使わないでください。



これまで「シワシワになったミニトマトは捨てていた」という方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
しわしわミニトマトのFAQ
ミニトマトがしわしわでも食べられますか?
乾燥で水分が抜けているだけなら、食べられることがあります。ただし、カビ、異臭、ぬめり、大きな変色がある場合は無理に食べないでください。
しわしわのミニトマトはどうやって復活させますか?
50度前後のお湯を用意し、しわしわのミニトマトにかけて10〜30秒ほど置くと、皮のハリが戻りやすくなります。
復活させたミニトマトは保存できますか?
復活させた後は水分がつきやすいので、長く置かず早めに食べ切るのがおすすめです。すぐ使わない場合は水気をふき取り、冷蔵庫で保存しましょう。
ミニトマトを次に買うときに失敗したくない方は、鮮度の良いトマトの選び方も確認しておくと安心です。買った後の日持ちをよくしたい方は、トマトを長持ちさせる保存方法もあわせて参考にしてください。


















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