結論からいうと、甘夏が酸っぱい・苦いときは、砂糖、練乳、バニラアイス、サラダに使う方法で食べやすくできます。甘夏は名前に「甘」と入っていますが、酸味や苦味が強めの柑橘なので、当たり外れを感じることもあります。
ただし、酸味や苦味の強さによって、合う食べ方や避けたい選び方が変わります。この記事では、酸っぱい甘夏に当たったときの救済方法、酸っぱい甘夏を避ける見分け方、おいしい甘夏を取り寄せる方法まで八百屋目線で紹介します。
甘夏が酸っぱい・苦いときの食べ方と対処法


甘夏を食べて酸っぱいとか苦いと感じたときは、以下の4つの方法がおすすめです。
- 砂糖をかける
- 練乳をかける
- バニラアイスと一緒に食べる
- サラダの具にする
甘夏が酸っぱいときは砂糖をかける


甘夏が酸っぱいと感じたときは、砂糖をかけてみましょう。
昔グレープフルーツに砂糖をかけて食べていた、という方も多いと思いますが、その甘夏バージョンです。
砂糖をかけることで甘夏の酸っぱさは感じにくくなると思います。
甘夏が酸っぱいときは練乳をかける
甘夏が酸っぱいと感じたときは、練乳をかけるのもおすすめです。
いちごのお供といえば、練乳のイメージがあると思いますが、果物選びに失敗したときのために、練乳を常備しておくと便利です。
甘夏だけでなく、他の柑橘や、キウイ、すももなど、酸っぱいなと感じたときは練乳をかけて食べるとかなり食べやすくなりますよ。
甘夏が酸っぱいときはバニラアイスと一緒に食べる


甘夏が酸っぱいときは、個人的にバニラアイスと一緒に食べるのが一押しです。
バニラアイスの甘味とコクに、甘夏の酸味や苦味の爽やかさが合わさり、おしゃれな味に変身します。
私は普段バニラアイスを1カップ食べ切るのが少しきついのですが、これだとぺろっと食べられました。
ぜひ試してみてくださいね。
甘夏が酸っぱいときはサラダの具にする
甘夏が酸っぱくて食べられないときは、果物として食べるのではなく、サラダに入れるのもおすすめです。
サラダは水分量でおいしさが決まると、料理人の方に教えていただいたことがあります。その方は水分量のバランスをとるためにサラダに果物を入れることも多いそうです。
甘夏はその点サラダにぴったりな果物で、甘過ぎずみずみずしいので、サラダに入れても違和感がありません。
たくさんの野菜と一緒にドレッシングをかけて食べると、かなり食べやすくなりますよ。
酸っぱい甘夏を選ばないための見分け方


酸味の少ない、おいしい甘夏の選び方のポイントを紹介します。
- 皮にハリとツヤがある
- 皮の色が濃い
- ヘタが鮮やかな緑色
- ずしっと重量感がある
これらのポイントを押さえて選べば、酸っぱい甘夏に当たる確率を下げることができます。
甘夏の選び方をさらに詳しく知りたい方は「甘夏についてまとめた記事」があるのでそちらを読んでみてください。
おいしい甘夏を取り寄せ


酸っぱくて苦くてまずい甘夏しか食べたことがないという方は、農家さんから直接良質な甘夏を購入してみるのもおすすめです。
ネットだと2〜6月であれ
スーパーだと収穫から数日経過している場合がありますが、農家さんから直接購入する甘夏は鮮度が良くおいしいので、騙されたと思って一度試していただけると嬉しいです。
また、Amazonでも購入できるので、気になる方は「甘夏の販売ページ
甘夏が酸っぱくて苦い!まずいときの対処方法まとめ


今回は「甘夏が酸っぱいときの対処方法」と「酸っぱい甘夏を選ばないための見分け方」を紹介しました。
今回の方法を参考にしていただき、旬の甘夏をたくさん食べていただけたら嬉しく思います。
個人的にこの時期おすすめの柑橘は「せとか」と「にじゅうまる」という品種です。
他にもさまざまな柑橘について記事にしているので、気になる方は読んでみてくださいね。

















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