結論からいうと、ニラの根元は根の部分さえ落とせばほとんど食べられます。汚れが気になる場合でも、茎の切り口を数ミリ落とすだけで大丈夫です。
ただし、食べられるとわかっていても、どこまで切り落とすべきか、どう調理すれば使いやすいかは迷いやすい部分です。この記事では、ニラの根元を食べられる範囲、捨てずに使う切り方、ニラだれや炒め物での食べ方、栄養を逃しにくい調理の考え方まで紹介します。
この記事で学べること
- ニラの根元はどこまで食べられるのかがわかる
- ニラの根元の食べ方がわかる
- ニラの根元の栄養を余すことなく摂る方法がわかる
ニラの根元はどこまで食べられる?


結論から書くとニラの根元は根の部分さえ落とせば、ほとんど食べることができます。
汚れが気になる方は、茎の切り口を数ミリ落とすだけで大丈夫なんです。もちろん、気にならない方はそのまま切り落とさずにそのまま使っていただいても大丈夫です。
ニラの根元の食べ方


ニラの根元の食べ方は簡単です。
捨てずに葉の部分と一緒に調理して食べましょう。ニラ玉やニラ餃子に入れても良いですし、炒め物や汁物に一緒に入れてもおいしく食べられます。
あとはニラだれにして食べてもおいしいですよ。作り方はこちらの「青髪のテツ流ニラの根元を使ったニラだれの作り方」という記事で紹介しています。
このニラだれはご飯や冷奴にかけると、めちゃくちゃおいしいので気になる方は読んでみてくださいね。
ニラの根元の栄養をしっかり摂る方法


ニラの根元には「硫化アリル」という成分が豊富に含まれています。
硫化アリルは空気に触れることで「アリシン」という血液の流れをよくする成分に変化します。
なるべく細かく刻むことで、より多くの硫化アリルを空気に触れさせてアリシンに変化させることができます。
また、アリシンは加熱に弱い成分なので、生で食べることで多く摂取することができます。以上を踏まえて、上で紹介した「ニラだれ」が最も効率よくニラの根元の栄養を摂取できる食べ方だと考えています。
ニラの葉の栄養をしっかり摂る方法
ニラの根元は細かく刻むとよいと書きましたが、ニラの葉は逆です。
根元に比べて硫化アリルの含有量が少なく、ビタミン類を多く含みます。細かく刻むと、ビタミンが流出してしまうので、ニラの葉は根元と違い、大きくざく切りにして調理する方法がおすすめです。


ニラの根元についてまとめ


結論は「ニラの根元を捨てないでね」ということです。
今回の記事をまとめます。
- ニラの根元は食べることができる
- ニラの根元のレシピはニラだれがおすすめ
- ニラの根元に含まれる硫化アリルは、刻むことでアリシンに変化する
- ニラの根元は細かく刻んで食べると栄養を効率よく摂取できる
- ニラの葉は大きくざく切りにすると栄養を効率よく摂取できる
この記事を参考にして、みなさんがニラを根元まで食べるようになっていただけると嬉しく思います。
ニラの記事は他にも「抜群に鮮度が良いニラの選び方」や「ニラを1ヶ月長持ちさせる方法」といった記事もいろいろ書いているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
















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