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キャベツの成長点はベジシャキちゃんやフォークで壊して保存して

キャベツは成長点を壊して保存する

キャベツはけっこう日持ちがする印象があると思いますが、だからこそ冷蔵庫の中に埋もれてしまって、気づいたときにはシナシナに…なんてこともありますよね。そんなアナタのために、今回はキャベツを一層長持ちさせる裏ワザを紹介します。この記事を最後まで読んでキャベツを無駄にせず最後まで食べていただけると嬉しいです!

そこで今回は「キャベツを長持ちさせる保存方法」を紹介していきます。

青髪のテツ

八百屋歴10年目の青髪のテツです。ツイッターもやっています。

目次

キャベツは成長点を壊して保存する

キャベツの成長点

キャベツは、収穫されたあとも生きており、成長し続けているんです。

そのまま成長させ続けさせてしまうと、葉の養分や水分を成長するために使ってしまい、栄養や糖分、おいしさが失われてしまいます。当然長持ちもしません。

キャベツの成長を止めるためには、成長点を取り除いたり、傷つける必要があります。

具体的な方法を紹介していきます。

ベジシャキちゃんで成長点を壊す

ベジシャキちゃん

キャベツの成長点を壊すための専用の道具が売られていて、名前を「ベジシャキちゃん」といいます。

キャベツの成長点は芯の上部にあります。

成長点を壊す方法で、よく知られているのは爪楊枝を芯の奥まで刺しこむ方法です。

爪楊枝だとレタスの芯は簡単に刺すことができますが、キャベツの芯はかたくて奥まで刺し込むのが大変です。

そこで活躍するのが「ベジシャキちゃん」というわけです。女性でも刺し込みやすく何度でも使えるので便利です。

キャベツは成長点を壊して保存する

キャベツ、レタス、白菜などの野菜を長持ちさせることができるので便利ですよ。

フォークで成長点を壊す

フォークで成長点を壊す

専用の道具を使わなくても、芯にフォークをグサグサ突き刺すことで、成長点を壊し長持ちさせることができます。

ベジシャキちゃんがベストですが、身近にある道具の中では、爪楊枝よりも刺しこみやすいのでフォークを使うのもおすすめです。

ただフォークの場合は、奥まで突き刺すのに少し力が入ります。

また、刺しっぱなしにできないので刺したところが、空気にあたり酸化することで黒くなりやすいという欠点があります。

芯を取り除く

芯ごと取り除いてしまう方法もあります。

①包丁で芯を取り除く

キャベツの芯を包丁で取り除く

②濡らしたペーパーを丸めて芯があった場所に詰める

キャベツの芯があったところにペーパーを詰める

芯を取り除く際は、芯の中心に包丁を向けて、包丁の刃を斜めに入れるのがポイントです。

包丁を斜めに入れるのは少しコツがいるので、手を切らないように気をつけてください。

キャベツの冷蔵保存方法

成長点を壊した(取り除いた)キャベツは以下の手順で保存するとさらに長持ちさせることができます。

①成長点を壊すか取り除く
②ペーパーで包む

キャベツをペーパーでつつむ

③ポリ袋に入れる

キャベツをポリ袋でつつむ

④冷蔵庫の冷蔵室で保存

この方法で保存した場合の保存期間は約2週間です。

キャベツは成長点を壊して保存しましょう

今回はキャベツの成長点を破壊して保存する方法を紹介しました。

このように野菜はひと手間加えることで、長持ちさせることができます。

お店で廃棄を出すことは、利益が大幅に下がることに直結します。これは家庭でも同じことで、買ったものを捨てることはお金を捨てているのと同じことです。

ぜひキャベツを買ったときは、成長点を壊して保存するのを習慣にして頂けると嬉しいです。


コジット べジスタ べジシャキちゃん 2個組
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はじめまして、tetsublog運営者のてつやです。
●八百屋歴10年目
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