節約したいならスーパーで買わないほうが良いもの【枝豆・フライドポテトなど】

フライドポテト
悩むうさぎ

節約するならスーパーで買っちゃいけないものってある?

スーパーでは様々な値段の商品を品揃えしています。しかし同じ値段の商品でも原価は全く違います。

極端な話、90円で仕入れた商品を98円で売ることもあれば、30円で仕入れた商品を98円で販売する場合もあります。

考え方次第ですが、原価が安いスーパー側がボロ儲けている商品は買いたくないという方もいると思います。

そこで今回はスーパー側がボロ儲けしている商品を店員目線で紹介していきますね。

目次

節約するならスーパーが儲かる商品は買わない

原価率が低い商品を買うと損するかと言われると微妙なところですが、損した気分になるのは間違いないですよね。

惣菜の枝豆

おいしい枝豆の選び方

惣菜コーナーの枝豆って原価率がエグいくらい低いんです。

私が入社したての頃、惣菜のチーフから「枝豆はこれだけ儲かるんだよ。」と教えてもらったとき「え、そんな儲けていいんですか!?」と聞き返したほど儲かります。

惣菜コーナーでよく使用される中国産の枝豆は100g当たりおよそ50円前後が原価の相場となる。例えば100g200円で販売すれば、原価率は25%でお店は75%儲かることになります。

ビールのおつまみの定番である枝豆ですが、「原価が安いものを買うのは損だな」と感じる人は惣菜コーナーではなく冷凍食品の枝豆を買った方が量も入っているのでまだお得感があるはず。

てつ

国産の良いものを食べたい方は野菜コーナーで生の枝豆を買いましょう。

フライドポテト

フライドポテト

子供に人気のフライドポテトも枝豆と同じくらい利益の取れる商品です。

仕入れ先にもよるが、フライドポテトの原価は100g当たり30円前後。

1人前を200gとすると60円ほど。例えば100g当たり100円として200円で販売すれば原価率30%となるので70%はお店の儲けになります。

フライドポテトは特に儲かりますが、調理に人件費がかかる惣菜コーナーは利益を乗せて販売している商品が多いんです。

てつ

節約したいなら惣菜コーナーには近づかず、生鮮食品を買って自分で調理をするのが賢明ですよ。

缶ジュース

缶ジュース

スーパーで買うと50〜100円程度で安いと感じるかもしれませんが、飲料はかなり儲かる商品なんです。(小売店が儲けているとは限りませんが・・・。) 

缶ジュースの中身の液体の原価はなんと数円、容器も10円程度。

原価から考えると自動販売機の飲料はぼったくりと言ってもいいほど高いので節約するなら絶対に買わないようにしましょう。

常に水筒を持っておくことで買う必要はなくなりますね。

ビニール傘

ビニール傘

ビニール傘はスーパーやコンビニでは数百円で売られています。

私も何度か雨の日に傘を忘れてコンビニで400円くらいの傘を買ってしまったことがありますが、かなーーーりもったいない。

ビニール傘は100円均一でも売られていて儲けあるの?なんて疑問に思っている方もいるかもしれませんが、実はビニール傘の原価は輸送費込でおよそ10円と言われています。

出かけるときは必ず折りたたみ傘を必ず常備しておくことで節約につながります。

加工食品はとにかく高い

手をかけた商品は高い

加工肉、冷凍食品、惣菜、お菓子、デザートなど人の手をかかっているものほど値段は高くなります。

人件費がかかっているので当然といえば当然ですが、節約をするなら生鮮食品で自炊一択。

自炊の方が電気代やガス代がかかるし、生鮮食品もそこまで安くないから弁当買ったほうがいい。という意見もよく聞くが、買うものを選べば1人前200円以下で作れるのでお弁当よりも断然安く済ませることができます。

外食やコンビニ弁当を避けて自炊で健康的な食生活を続けていけば、長い目で見ると美容や健康にもつながりますよね。

医療費やメンテナンスにかかる費用削減も期待できます。

質量当たりの値段で考える

重さで考える

「今後一切贅沢品は買わないぞ」と決めたとしても、どこからが贅沢品なのか曖昧ですよね。

特に生鮮食品は特売や相場変動があるが、だからといって「先週より安いから買う」みたいな買い物をしていると実際には節約になってない場合があるので注意しましょう。

例えば、100g158円の牛肉が100g128円になると安いと感じるが、実際は100g48円の鶏ムネ肉を買えば同じ金額を払っても特売品の牛肉の2倍以上食べれることになりますよね。

298円のキャベツと98円のアスパラガスだと、実はキャベツの方が財布には優しかったりします。

極論かもしれませんが、食べる量は毎月さほど変わりません。本当に節約をしたいなら、量に対していくら払ったかで考えると出ていくお金は必然的に減ります。

例えば100g100円以上のモノは一切買わない。と決めてしまうことで強制的に贅沢品を買うことはなくなります。これは極端な考え方なので節約に本気な人だけ参考にしてみてください。

節約はムリなく計画的に

毎日の買物で節約しよう

今回は原価に触れましたが、気にしすぎると辛くなってくるので原価ばかりに気をとられないでほしいなとは思います。

節約ガチ勢はちょっと意識してみてください。

面倒でも節約がしたいなら惣菜を買わずに料理をする、水筒や折りたたみ傘は常に持っておくなどすることで毎日の少しずつの手間が節約に繋がります。

あと量に対していくら払っているのかを調整するのが効果的。ただしそれにこだわりすぎると栄養が偏る可能性もあるのでやりすぎは要注意。

てつ

食料品を販売している店員としてはお客様にはムリなく楽しんでお買い物をしてほしいなと思います。

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