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【正社員が暴露】スーパーできつい部門はどこか教えます

スーパーのきつい部門

「これからスーパーで働こうと思っているけど、どの部門がきついのか知りたい」

こう思っている方が多そうなので、スーパーの正社員の私が思う各部門のきついポイントを紹介します。

スーパーで働くとなると面接で「部門の希望はありますか?」と聞かれます。もちろん「どこでも働きます!」と元気よく答えるのが一番採用されやすいのですが、知っておいて損はないですよね。

青髪のテツ

八百屋歴10年目の青髪のテツです。野菜の本を出版しています。

目次

スーパーできつい部門

スーパーの部門ごとにきついポイントを紹介していきます。

私が働いているスーパーの話になるので、会社やお店によって多少差はあるかもしれませんが、共通する部分の方が多いと思うので参考にしてください。

スーパーの青果部門のきついところ

スーパーの青果部のきついところ

スーパーの青果部門のきついポイントは「重いもの」を持つ機会が多いことです。

スーパーの青果部門は荷物が多いので、トラックから搬入された商品の荷下ろしや荷物の片付けが多く、腰を痛めやすい点がきついと感じます。

また、カボチャの加工など、かたいものを切る作業があるので、腱鞘炎になる方も多くいます。

あとは、見切り作業では、腐った商品を扱うこともあるので、汚いものを触ったり、臭いに敏感な方はそこもきついかもしれません。

頻繁ではないですが、野菜に虫がついていることもあるので、虫が苦手な方にとっては一番きつい部門かもしれません。

スーパーの鮮魚部門のきついところ

スーパーの鮮魚部門のきついところ

スーパーの鮮魚部門のきついポイントは「臭い」がきついことです。

スーパーの鮮魚部門では当たり前ですが「魚の調理」がメインの仕事になるので、生臭い魚の臭いが体や衣服につきます。

青果の見切り作業でも臭いについて書きましたが、見切りは仕事の中の一部分ですが、鮮魚の加工作業は一日中あります。

臭いに敏感な方や生臭い臭いが嫌な方は鮮魚部門は避けた方が無難かもしれません。

また、鮮魚部門は最も切創事故が多い部門です。魚のトゲが刺さったということもよく聞いていたので、注意力のない方にはきつい仕事といえます。

スーパーの精肉部門のきついところ

スーパーの生肉部門のきついところ

スーパーの精肉部門のきついポイントは「技術」が必要なことです。

これは鮮魚部門でもいえることですが、精肉、鮮魚は加工技術が必要な部門です。

加工は慣れてくるとできるようになりますが、最初のうちは大変です。

綺麗さとスピードが求められる仕事なので、どんくさい方にとってはかなりきつい部門かもしれません。

また、スーパーの精肉部門にはスライサーと呼ばれる機械があり、それがかなり危険です。気を抜いていると大怪我につながります。

怪我のリスクを考えると、精肉部門は最もきつい部門と言えるかもしれません。

スーパーの惣菜部門のきついところ

スーパーの惣菜部門のきついところ

スーパーの惣菜部門のきついポイントは「イベントの多さ」です。

スーパーの惣菜部門は年間のほとんどのイベントに関連があり、それがかなりきついんです。

年始のオードブル、2月は恵方巻き、3月はひな祭りのちらし寿司、4月はお花見のお弁当といったように、毎月何かしら関連のあるイベントがあり、その度に対応する必要があります。

また、昨今スーパーは人手不足に悩まされていますが、最も人手が必要な部門は惣菜部門です。人が足りない惣菜部門ほどきつい部門はありません。

あとは作業場の温度が高いのも惣菜部門がきつい要因の一つです。

惣菜部門では、揚げ物や焼き物をするので、夏は暑さがきついんです。

私の所属する青果部の作業場は涼しいので、惣菜の人には羨ましがられていました。

スーパーのドライ部門のきついところ

スーパーのドライ部門のきついところ

スーパーのドライ部門のきついポイントは「責任の重さ」です。

スーパーのドライ部門はお店全体の売り上げの半分近くを占めます。

ドライ部門の売り上げ低下は、お店の中でも影響度が大きいので責任も大きくなります。

あとはパートでも発注に関わらないといけません。ドライ部門は商品の種類が他の部門とは比べ物にならないほど多いので正社員だけでは対応しきれません。

また、商品の場所を聞かれる頻度も多くあります。どの商品がどの場所に置いてあるか頭にいれておかないと、お客さんをイライラさせたり、他の仕事をする時間が減ってしまいます。

あとは青果部門と同じように重いものを持つことが多いので、青果とドライで働く人は腰を壊している方が多くいました。

腰を壊すと今後の人生もきつくなるので、青果とドライで働こうと思っている方は覚悟しておきましょう。

スーパーのレジ部門のきついところ

スーパーのレジ部門のきついところ

スーパーのレジ部門のきついポイントは「お客さんからのクレーム」です。

スーパーで最もお客さんからクレームを受けるのはレジ部門です。

お客さんの中には、かなり理不尽なクレームをいれてくる方もおり、言葉使いが悪い方もいるので、それが原因で退職するレジ部門の方もいるほど、クレーム対応はきつい仕事です。

お金を扱う部門なので責任は大きいですが、レジ操作自体は慣れてくるとそこまで難しいものではありません。

スーパーできつい部門まとめ

今回は「スーパーの正社員の私が思う各部門のきついポイント」を紹介しました。

正直どの部門もきつさの種類が違うので、どこが一番きついというのは決められませんが、あなたの部門選びの参考になれば嬉しいです。

今回はきついところばかり紹介したので、スーパーで働くのが嫌になった方もいるかもしません。

ただ、私はスーパーの仕事は嫌いではありません。もしあなたがスーパーの正社員になるか迷っているのであれば「スーパーの正社員になって楽しいと感じたこと5選」という記事も読んでいただけると嬉しいです。

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この記事を書いた人

はじめまして、tetsublog運営者のてつやです。
●八百屋歴10年目
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