食品の買いすぎを防ぐ方法【スーパーの戦略を逆手にとって節約】

食品の買いすぎを防止
悩むうさぎ

スーパーにいくとついたくさん買いすぎてしまって困ってる。

今回はこんな食費節約について悩んでいる方に向けて記事を書きました。

お店では購買心理学を駆使してお客さんに1品でも多く買ってもらえるよう様々な工夫がされています。

なんとなく買物をしていると、気が付かないうちにスーパーの戦略にはまってしまっているかもしれません。

そこで今回はスーパーの戦略にハマらない賢く買物をする方法を店員歴10年の私が紹介していきますね。

目次

一人で買い物に行く

一人で買物に行く

スーパーに買い物に行くときは、できるだけ1人で行くようにしましょう。

家族全員で行くとそれぞれが欲しいものを手に取ってかごに入れてしまいます。

お父さんならビール、お子様だとお菓子などをねだられますよね。

スーパーでは客層にあった高さや場所に商品を並べています。

例えばお子様に1番売りたい単価の高い玩具菓子は低年齢の子供が1番見やすい高さに陳列するなど工夫しています。

悩むうさぎ

確かにそうかも、今度よく見てみよ。

ビールもCM でやっているような商品は大人の目線に合う高さで販売スペースも広くとって目立つように売り場作りをしたり、 6缶箱や24缶箱を一緒に置いてあわよくばまとめ買いを誘発してきます。

これらを『しょうがないな…』と買ってしまっていたら買物に行くたびにプラス1000〜2000円は出費が増えてしまいます。

一人で買い物に行くことにより、嗜好品の衝動買いを防ぐことができます。

節約志向の人はスーパーにはできるだけ家族と行かないようにしましょう。

空腹時の買物は避ける

空腹時の買物は避ける

食料品を買いに行く時はお腹が空いていないタイミングがベスト。

アメリカのミネソタ大学のアリソンジンシュー博士の実験では、空腹時に買物をすると最大64%買い物金額が増えるという結果がでています。

実際、食べ放題で食べすぎて『もう食べれないよ…』となっている時は食べ物を見たくもなくなりますよね。

スーパーの戦略として試食販売というものがあります。私の経験上、試食をしてくれたお客様の2人に1人はその商品を買ってくれます。

なので売上を上げるために手が空いた時は必ず試食販売をやっています。

買う側としてはもともと買う予定がなかったものを買ってしまったという意味ではそれも衝動買いをしてしまっていることになりますよね。

お腹が空いている時は、試食をやっているとつい食べてしまうし、大抵のものがおいしく感じます。そして買ってしまう。

それを避けるためにも、空腹時は何か少し食べてから買い物に行くといいですよ。

買物カートはなるべく使わない

食品の買いすぎを防止

スーパーにいったとき必要以上に買いすぎて後悔してないですか。

スーパーで買い物をする時は、なるべく買い物カートを使わないようにしましょう。

買い物カートで買物をしているとカゴにどれだけ商品を入れても重さを感じないですよね。

疲れにくいので長時間買い物をしてしまい、買った実感も鈍くなるので予定以上に多く買ってしまいます。

レジに表示される金額が予想以上にガンガン増え、そこでやっと『ああ…買いすぎてしまった…』と後悔するお客様が多いんです。

スーパー側もカートを使っているお客様とそうでないお客様で数十%購入金額が高くなるというデータがあり、入口に店員を立たせてカートを渡してくるお店もあります。

買物カートにはお客の利便性を高めるだけでなく、売上を伸ばす効果もあるんです。

スーパーに行くといつも予算以上に買いすぎてしまって後悔してしまう人は買い物カートを使わず、カゴを持って買い回りするといいですよ。

買うものをメモしてスーパーへ行く

買うものをメモして買う

無駄な買い物をしない人は事前に買うものを決めてお店に行っています。

スーパーに買物に行く人の80%は何を買うか決めずにお店に行っています。

つまり買った食材でどの料理を作るのか決めず、お店の商品を見て考えるというお客様が多いんです。

そういう人ほどスーパーの仕掛けにまんまと引っかかってしまっています。

例えば極端に値段を下げる価格戦略、何個買ったら何円というバンドル販売、関連陳列でのまとめ買いの誘発、何を買うか決めてない人はついついこういった戦略にはまりがち。家に帰ると買物袋の中身は必要ないものばかりという結果に…。

広告を見て、献立を決めてからお買い物に行くことで更に節約につながります。冷蔵庫を事前に確認しておくことで、被りによるフードロスも削減できますよ。

滞在時間は10分以内が理想

買物の滞在時間は10分以内

スーパーでは買い物時間が長く、店内でより長い距離を歩くお客様の方が購入金額は高くなると言われています。

実は商品を陳列する位置は、ものすごい計算をされて並べられているんです。

スーパー側としては、そもそもお客様に売り場を見てもらえないことには売れないので、買物導線を作り誘導することでより多くの売場を見てもらう工夫をしています。

例えば多くのお客様が買う、キャベツ、バナナ、もやし、鮭の切り身、牛の細切れ、卵、牛乳、豆腐などを歩いてほしい方向に散りばめることでお客様の買物導線を作り、歩く過程で目についた別の物も買ってもらい客単価を上げようと考えています。

購入頻度の高い商品が1箇所に陳列されていたら他の商品を見てもらえず、そのまま買物を終了されてしまいますよね。

買うものをメモしてなるべく早くお店を出ようという意識があれば無駄遣いを減らすことができますよ。

惣菜、お菓子は買わない

お菓子や惣菜は買わない

お店からすると、惣菜ってめちゃくちゃ儲かるんです。

野菜や果物、食品部門の商品って大抵のものは発注して納品された商品を陳列するだけなので、どうしても競合店と戦うには価格での競争になりやすく儲からないんです。

惣菜の場合、もちろん値段で勝負することもできますが、他店とは味で差別化するをすることもできるので、値段設定の自由度が高く儲けやすいんです。

店側が儲かるということは、見方によっては消費者が損をしているいうことになります。

お菓子も嗜好品です。脂質や糖質ばかりで身体によくないので本気で節約をするなら買わない方がいいですよ。

ただ、節約をしている方に向けて言っているだけなので、毎日料理をするのがしんどい方、お菓子を完全に断つのがきつい方はもちろん買って頂いて構いません。

欲しいものを決めて買うそれが節約になる

毎日の買物で節約しよう

最近は品揃えが豊富なお店が多く、買い回りしているだけでも楽しくなりますよね。

ただ本来、「欲しいものがあるからお店に行く」というのが普通だと思います。

節約がしたいなら、欲しいものを事前に決めてその売り場に一直線に向かい必要なものが揃ったらレジに向かう。

それだけ徹底していれば無駄使いは起きません。

節約したい方は今回の記事を参考にしてみてくださいね。

他にも節約についての記事は色々買いているので読んでいってください。

当サイトtetsublogでは様々な野菜の選び方や保存方法などを紹介しています。

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この記事を書いた人

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