この記事では、冷凍保存の際に押さえておくべきポイントを先に書きます。小松菜は冷凍できますが、水気を残したまま冷凍したり、解凍してから調理したりすると、水っぽくなってまずいと感じやすくなります。
ただし、冷凍前に水分をしっかり拭き取り、使うときは凍ったまま加熱調理すると、味噌汁や炒め物、おひたしにも使いやすくなります。この記事では、小松菜の冷蔵保存方法、冷凍保存方法、解凍方法まで手順を追って説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
小松菜は冷凍するとまずい?原因は水分と解凍方法


冷凍した小松菜がまずいと感じる主な原因は、水分と解凍方法です。
洗ったあとに水気が残ったまま冷凍すると、霜がつきやすくなり、食べたときに水っぽく感じやすくなります。また、調理前に中途半端に解凍すると、葉や茎の食感が悪くなりやすいです。
小松菜を冷凍するなら、冷凍前に水気を拭き取り、使うときは凍ったまま調理するのがポイントです。
小松菜の冷蔵保存方法


小松菜は暑さと乾燥に弱い野菜です。すぐに使う場合でも、乾燥を防ぎながら冷蔵室で保存しましょう。
小松菜を冷蔵保存する手順は以下の通りです。
1.湿らせたペーパーで包む


2.ポリ袋に入れる
3.冷蔵庫の冷蔵室で保存する
この方法で冷蔵保存した小松菜は、約1週間を目安に使い切りましょう。時間がたつほど鮮度や食味は落ちていくので、なるべく早めに食べるのがおすすめです。
小松菜は野菜室よりも冷蔵室での保存がおすすめです。小松菜の保存に向いている温度は0〜5℃あたりなので、野菜室より冷蔵室の方が温度帯が合いやすいです。
葉物野菜をよく保存する方は、野菜用の保存袋を使うと乾燥を防ぎやすくなります。
小松菜の冷凍保存方法|まずくしない下準備
小松菜を冷凍保存するときは、洗ったあとの水気をしっかり取ることが大切です。水分が残ると、冷凍後に食感が悪くなりやすくなります。
冷凍保存の手順は以下の通りです。
1.水洗いをする


2.水分をしっかり拭き取る
3.食べやすいサイズにカットする


4.冷凍用保存袋に入れる


5.冷凍庫に入れる


冷凍した小松菜の保存期間は約1か月が目安です。ただし、家庭用の冷凍庫は開け閉めが多く温度が変わりやすいので、冷凍していても早めに使い切りましょう。
小松菜をまとめて冷凍する方は、冷凍用保存袋を常備しておくと便利です。
冷凍小松菜の解凍方法と食べ方
冷凍した小松菜は、基本的に凍ったまま調理します。味噌汁、スープ、炒め物にそのまま入れると、水っぽさを感じにくく使いやすいです。
自然解凍してから加熱すると、葉や茎の食感が悪くなりやすいので注意しましょう。
凍ったままおひたしにする場合は、以下の手順がおすすめです。
1.凍った小松菜が入った袋にめんつゆ(ストレート)を入れる


2.約20分、常温で解凍する


3.器に盛り付けて、鰹節やごまなどをかければ完成


小松菜は正しく保存して使い切ろう


小松菜は冷蔵なら乾燥を防いで冷蔵室へ、冷凍なら水気をしっかり拭き取ってから保存するのがポイントです。
冷凍した小松菜は、生の食感に戻すのではなく、凍ったまま味噌汁や炒め物に使うと失敗しにくくなります。食べ切れない小松菜があるときは、今回紹介した方法で保存してみてくださいね。
小松菜を買う段階で鮮度を見分けたい方は、小松菜の選び方も参考にしてください。小松菜のつぼみや花茎について知りたい方は、小松菜の菜の花の食べ方もあわせてどうぞ。
ほかの野菜の保存方法は、野菜の保存方法一覧にまとめています。小松菜と同じ葉物野菜なら、チンゲン菜の保存方法も参考になります。












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