結論からいうと、にんにくは風通しの良い場所で常温保存できますが、長く持たせたいなら冷蔵や冷凍も便利です。使いやすさを重視するなら、皮をむいて冷凍、みじん切りやすりおろしにして保存する方法もあります。
ただし、保存の手順を間違えると、カビが生えたり風味が落ちたりする原因になります。この記事では、にんにくの常温保存方法、冷蔵保存方法、冷凍保存方法まで手順を追って説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
この記事で学べること
- にんにくが長持ちする保存方法がわかる
- にんにくを冷凍する方法がわかる
にんにくの保存方法|常温・冷蔵・冷凍の使い分け


短期間で使い切る場合は、皮付きのままネットや紙袋に入れ、風通しの良い冷暗所で常温保存できます。湿気が多い場所に置くとカビの原因になるので、密閉せずに保存しましょう。
長く持たせたい場合は、冷蔵保存の手順を確認していきましょう。
1.キッチンペーパーや新聞紙で包む


2.保存袋に入れる


3.冷蔵庫の「チルド室」で保存
にんにくはそのままビニール袋に入れて冷蔵庫に入れると、にんにく自身の水分が揮発してカビが生えてしまいます。
ペーパーに包んで保存することで湿度を調整しやすくなり、より長持ちします。
また、にんにくの最適保存温度は0度くらいです。冷蔵庫の中ではチルド室の温度が低いため、チルド室での保存がおすすめです。
この方法で冷蔵保存したにんにくは、およそ1ヶ月保存が可能です。
保存性を高めるには、買う段階の鮮度も大切です。芽が出にくく傷みにくいものを選びたい方は、新鮮なにんにくの選び方も確認しておきましょう。
野菜を袋に入れて保存する際に、野菜専用の袋を使うとさらに長持ちします。
にんにくの冷凍保存方法


にんにくは冷凍保存が可能です。
ただし、にんにくは買ったままの状態で冷凍すると使いにくいので、以下の方法で冷凍保存するのがおすすめです。
にんにくの冷凍保存方法を紹介します。
1.にんにくを1片ずつに分ける
2.皮をむく


3.冷凍用保存袋に入れる


4.冷凍庫に入れる
この方法で冷凍保存したにんにくの保存期間は、およそ1ヶ月です。
「あれ、冷蔵と保存期間が変わらないのでは」と思われた方もいると思います。
食べられる期間という意味では半年以上もつ可能性がありますが、冷凍した野菜でも基本的には長期間放置せず、早めに食べきってほしいという思いから1ヶ月と設定しています。
よく野菜を冷凍する方は、大容量の冷凍用保存袋を常備しておくと便利ですよ。
にんにくの保存方法まとめ


今回はにんにくの保存方法について解説しました。
今回紹介したにんにくの保存方法について簡単にまとめます。
- にんにくの最適保存温度は0℃
- にんにくを冷蔵庫に入れるならチルド室
- カビを予防するためにペーパーで包む
- にんにくは冷凍保存が可能
この記事を参考にして、たくさんにんにくを食べていただけると嬉しいです。
にんにくの記事は「鮮度抜群のにんにくの選び方」という記事も書いていますので、気になる方はそちらも読んでみてください。
他にもにんにくを使ったレシピ記事を書いています。

















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