この記事では、冷凍保存の際に押さえておくべきポイントを先に書きます。ピーマンは冷凍できますが、生のシャキッとした食感は戻りにくいので、凍ったまま加熱料理に使うのがおすすめです。
ただし、切り方や水気の扱いを間違えると、水っぽくなったりふにゃふにゃしてまずいと感じやすくなります。このあと、冷蔵保存、冷凍保存、冷凍ピーマンの使い方まで説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
ピーマンを冷凍するとまずいと感じる原因
ピーマンを冷凍するとまずいと感じる主な原因は、水分が出て食感が変わることです。冷凍前に水気が残っていたり、解凍してから生食に近い使い方をしたりすると、ふにゃふにゃして食べにくくなります。
冷凍ピーマンは、凍ったまま炒め物、スープ、煮込み料理に入れると使いやすいです。食感を完全に戻すというより、加熱料理で便利に使う保存方法として考えると失敗しにくくなります。
ピーマンの最適な保存方法


ピーマンの最適な保存方法について説明していきます。
ピーマンを冷蔵保存する方法
ピーマンを冷蔵保存する手順を紹介します。
1.1個ずつキッチンペーパーで包む


2.野菜室で保存する


ピーマンを冷蔵室ではなく野菜室に入れる理由は、ピーマンの最適保存温度が10〜13℃といわれているからです。冷蔵室やチルド室では温度が低すぎるので、ピーマンの保存には向かないんです。
この方法で冷蔵保存したピーマンの保存期間はおよそ2週間です。
保存袋に期限を記載しておくと、いつ保存したか忘れてしまってもわからなくならないので便利ですよ。


カットピーマンを保存するなら冷蔵室へ


カットしたピーマンは野菜室に入れてはいけません。必ず冷蔵室で保存しましょう。
ピーマンに関わらず、カットした野菜は菌が繁殖しやすく傷みが早いので袋に入れて温度の低い冷蔵室に入れるようにして早めに食べきりましょう。
冷蔵したカットピーマンの保存期間は2〜3日です。野菜は包丁を入れると傷みが早くなるのでとにかく早めに食べきるようにしましょう。
ピーマンの冷凍保存


ピーマンは冷凍保存が可能です。以下の方法で保存しましょう。
1.ピーマンを細切りにする


2.保存袋に入れる


3.冷凍庫へ入れる
この方法で冷凍したピーマンの保存期間は1ヶ月程度です。



冷凍といっても過信しすぎずに早めに使い切りましょう。
冷凍したピーマンは、凍ったまま加熱調理できます。自然解凍して使うと食感が悪くなりまずいピーマンになってしまいます。
ピーマンの保存方法まとめ
今回は、ピーマンの冷蔵保存と冷凍保存のコツを紹介しました。ピーマンは冷凍できますが、食感は変わるため、凍ったまま加熱料理に使うのがおすすめです。
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