青髪のテツという名前でTwitterで野菜の情報発信を2021年〜開始しました。
SNSでの活動を下にまとめました。
- フォロワー70万人超
- 月間ツイートPV数1億回超
- NHKから役に立つアカウントと紹介される
- JAとのレシピコンテストなどSNS外でも活動中
10年以上スーパーの青果を担当経験し、野菜離れを食い止めたいと考えるようになりました。
より多くの方に野菜の魅力を知ってもらい消費量を増やしたいという理念で活動を続けています。
フォローしようか迷っている方はよかったらこの機会にフォローしてね!
青髪のテツとしての活動はSNS以外のところでも行っているので、自己紹介を兼ねて下に残しておきます。
青髪のテツとして出版した本
これまで青髪のテツとして出版した本を新しい順で紹介します。
旬で食べる! 野菜の12ヵ月
野菜の旬と行事食について詳しく紹介している本です。
・野菜の旬について知りたい
・行事食ってなに食べたらいいの?今更他人に聞けない
・食の教養を身につけたい
出版社 | 大和出版 |
発売日 | 2023/8/10 |
ページ数 | 192ページ |
税込価格 | 1,650円 |
マンガでわかる やさいのトリセツ
野菜の選び方、保存方法、節約方法、レシピなどの豆知識をマンガ仕立てで紹介している本です。
・活字の本が苦手
・気軽に野菜の知識を知りたい
・網羅的な情報は必要ない
出版社 | Gakken(学研) |
発売日 | 2023/6/29 |
ページ数 | 240ページ |
税込価格 | 1,650円 |
おうち野菜の神レシピ
青髪のテツと一流シェフがタッグを組んだレシピ本。野菜を楽しむことを追求したレシピが盛り沢山です。
・野菜レシピのレパートリーを増やしたい
・本格的な野菜料理を食べてみたい
・青髪のテツの他の本を持っていて内容が重複することが心配な方
出版社 | 講談社 |
発売日 | 2023/5/31 |
ページ数 | 96ページ |
税込価格 | 1,760円 |
スーパーのエキスパート店員が教える おいしい野菜まるみえ図鑑
「お母さん、トマトはお尻にお星様のマークがあるものがおいしいんだよ!」とお店でお子様が話している光景を作りたくて書いた食育本です。子供が楽しく読めるように、可愛いイラストを多用し漢字には全て読み仮名をふっています。
・お子様と楽しく野菜について学びたい
・お子様に学校では学べないことを知っていって欲しい
・可愛いイラスト付きの野菜図鑑がほしい
出版社 | KADOKAWA |
発売日 | 2023/2/10 |
ページ数 | 144ページ |
税込価格 | 1,430円 |
野菜売り場の歩き方
私が最初に出版した本です。主婦や主夫向けに野菜についての選び方、保存方法、食べ方、豆知識などメジャーな野菜についての情報はほぼ網羅した一冊です。イラスト多めなので、読みやすいと思います。この本は編集者を間に入れず、私が直接書きました。
・野菜について知識を深めたい
・網羅的な情報が欲しい
・青髪のテツが直接書いた本が読みたい
出版社 | サンマーク出版 |
発売日 | 2023/5/31 |
ページ数 | 142ページ |
税込価格 | 1,430円 |
ブログやさいのトリセツ
当ブログ「やさいのトリセツ」を運営しています。
このブログはライティング委託などはせず、全て僕青髪のテツが書いています。
このブログでは主に以下のコンテンツを用意しています。
ブックマークし、便利に使えるサイトを目指して下のような記事を更新中です。
他のコンテンツが気になる方は、ブログのトップページをチェックしてみてください。
\ ブックマーク推奨 /
雑誌連載
野菜畑
書店で見かけたら読んでみてくださいね。気になる方はAmazonでも購入可能です。
メディアサイト寄稿
青髪のテツ名義でさまざまなメディアサイトに野菜の記事を提供しています。
どんな記事を書いているのか気になる方は、各サイトの検索窓で青髪のテツと検索してみてください。
Yahooはフォロー機能があるので、野菜の最新記事をチェックしたい方はフォローして頂けると嬉しいです。
青髪のテツ×JAコラボ国産レシピ募集
2023年5月18日〜7月18日までの期間で、国産の食材をもっと消費していこうというコンセプトで、JAとレシピコンテストを行いました。
受賞したレシピはどれも素晴らしいものばかりでめちゃくちゃおいしかったので、よかったら試してみてくださいね。
旭化成とコラボ動画作成
2023年に旭化成とフードロスを減らす取り組みとして「冷凍貯金」を推奨するミュージックビデオの制作をしました。
私は歌詞の監修を行なっています。
青髪のテツとはなんなのか【まとめ】
僕が青髪のテツとして行った活動記録を簡単にまとめました。
他にも、色々ありますが、また時間があるときに追記していこうと思います。
よかったらTwitterアカウントをフォローして頂けると、今後の活動の励みになります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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