【2倍以上長持ち】もやし長期保存の裏技を野菜のプロが教えます

もやしの保存方法
悩むうさぎ

もやしって安くてつい買っちゃうけどすぐ痛んじゃうのよね。いい保存方法ないかな。

今回はこんなもやしの保存方法に悩んでいる方の疑問に青果歴10年の私が答えていきます。

節約の味方であるもやしですが、気づいたら傷んでしまっていた。という経験がある方も多いと思います。

もやしはメーカーによっては消費期限が設定されており、それによると1〜2日で使い切る必要があり野菜の中でも長持ちしにくいんです。

いくらもやしが安いからと言って買っても腐らせてしまってはムダ遣いになってしまいますし、積み重ねていくとバカにならない出費になってしまいます。

そこで今回は青果歴10年の私がもやしを長持ちさせる裏技を2つ紹介していきますね。

目次

もやしは野菜室に入れないで

裏技を紹介する前に基本的なことですが、もやしは基本的に野菜室に入れないでください。

理由はもやしの最適保存温度にあります。もやしは凍らない程度であれば、低温であればあるほど成長(老化)速度が遅くなり長持ちします。

野菜室の温度は3〜7℃、冷蔵室の温度は0〜5℃と冷蔵室の方が温度が低く保てるのでもやしが長持ちします。

さらに温度の低いチルド室では開けしめする回数も少なくもやしの保存には最適ですが、チルド室が狭い冷蔵庫が多いので冷蔵庫内の空き状況を加味して冷蔵室に入れるかチルド室に入れるかを選択しましょう。

どうしても冷蔵庫内に空きがない場合、あまりおすすめはしませんが、当日中に食べるのであれば野菜室でも問題ありません。

もやしの袋に穴をあける

もやしの保存方法

もやしは袋に数か所穴をあけるだけでそのまま冷蔵庫に入れるのと比べて2倍長持ちします。

もやしが腐りやすい原因は、もやし自体が水分を多く含んでいる野菜だから。

もやしの袋に10箇所程度穴を開けてチルド室に入れておくだけで3〜4日は長持ちさせることができます。

長持ちする理由は穴を開けることで袋の中の水分が適度に逃げ水がたまらないので傷みにくくなります。冷蔵庫内は乾燥していますが、もやしの袋は密閉されているので水が溜まって傷みやすくなってしまうんです。

穴をあけることで袋の中が適度に乾燥し傷みにくくなります。

もやしの袋に爪楊枝で数カ所穴を開けるだけで長持ちするのでおすすめの方法です。

もやしを水に漬けて保存する

もやしは水に漬けて保存する

もやしは水に漬けて保存することで1週間程度長持ちします。

もやしはよく水洗いした後、保存容器に入れてもやしが空気に触れないくらいしっかり水に漬けて冷蔵室で保存することで1週間程度長持ちします。

水を毎日変える必要があるので手間がかかることと、ビタミンなど水溶性の栄養も抜けてしまうというデメリットもありますが、長持ちするので買ってすぐに使えない場合にはオススメの保存方法です。

穴を開ける方法よりは手間がかかりますが、容器に移し替えて水に漬けるだけでシャキシャキの状態をキープしたままおいしく長持ちさせることができるのでぜひやってみてください。

もやしの保存方法を覚えてフードロス削減を

今回はもやしの袋に爪楊枝で穴を開ける方法と、水に漬けて保存する方法を紹介しました。

最近はお店にいくとなんでも品揃えしていて、とくにもやしなんかは10円前後で売られているところも多く、安いからといってついついカゴに入れてしまう方も多いと思います。

ただ、もやしは傷みが早く無計画に買ってしまうとすぐに腐ってしまいます。値段が安いので諦めもつきやすいですが、回数を重ねてしまうとバカにできません。

また、お金だけの問題ではなく今の日本はフードロスも深刻で国民1人あたり毎日お茶碗いっぱいの食品を捨てていると言われています。

食品を長持ちさせる方法をみんなで覚えればフードロスも削減できるはずなのでこの機会にぜひ今回の方法を実行してみてくださいね。

みなさんも今回のもやしの保存方法を参考にして実生活に役立ててくださいね。

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