美味しいニンジンの選び方をプロ目線で解説

にんじんの選び方
悩むうさぎ

美味しいにんじんが食べたいな。選び方を教えて欲しい。

こんな方に向けて美味しい人参の選び方について解説していく。

人参は漬物やお鍋、サラダなどなんにでも使える万能野菜。美味しいニンジンの選び方を知ることで一生使える知識になるはず。

今回は八百屋で10年働く私がプロ目線で美味しいニンジンの選び方を紹介していくので最後まで読んでほしい。

目次

人参の選び方

美味しいニンジンは6つのポイントで見分ける。

  • 軸が小さいもの
  • ずっしりと重いもの
  • オレンジ色が濃いもの
  • 表面が滑らかで傷やヒビがないもの
  • 逆三角形で細く長いもの
  • 軸の切り口が茶色くなっていないもの

軸が小さい人参

にんじんの選び方は芯を確認

画像の左のような軸が大きい人参より、右のような軸が小さいニンジンを選ぶ。

ニンジンは軸が小さいものほど、柔らかく美味しい。

理由は軸が大きいものは可食部の栄養を葉に取られて固いうえに食味も落ちてしまうから。

また軸は乾いたものより、みずみずしさがあるものを選ぶと鮮度の高いモノを買うことができる。

ニンジンの芯はみずみずしいものを選ぶ

ずっしりと重いニンジン

ニンジンを持ち比べてよりずっしりと重いものを選ぶ。

重みのある人参は水分量が多くみずみずいく実がきめ細かい。さらに旨みや甘味が強いんだ。

レタスや春キャベツは育ちすぎ重くなると固くなり本来の良さが消えてしまうがそれを除けば、ほとんどの野菜は重いほうがおいしいので合わせて覚えておこう。

オレンジ色が濃い人参

にんじんは色が濃いものを選ぼう

人参は赤みが強いものほど、カロテンを多く含んでいる。

人参のオレンジ色はβカロテンの色、色が濃い方がβカロテンが豊富。栄養豊富な人参を選ぶなら濃いオレンジ色ものを選んだ方がいい。

またニンジンのβカロテンは食べ方によって吸収率が変わってくる。生だと8%、煮て食べると30%、油で炒めると70%と言われているので食べ方に注意しましょう。

表面が滑らかでひげが少なく傷ヒビがない人参

人参は表面が滑らかなものを選びましょう。

人参は表面が滑らかでヒゲがないものは順調に成長した証拠。

ヒゲが出ているものは食べごろが過ぎて過熟になっている証拠なので、避けた方がいい。もちろん傷やひび割れは論外です。

逆三角形で細く長い人参

にんじんは太さで選ぼう

人参も逆三角形が男前。

これはニンジン農家さんから聞いた話で、綺麗な三角形で細く長いニンジンほど美味しいとのこと。

逆にふっくらとしているものはキメが荒く、舌触りが悪いこともあるので注意が必要。

軸の切り口が茶色くなっていない人参

多くのにんじんは葉をカットされた状態でスーパーに陳列される。

収穫後、時間が経った人参は葉の切り口が黒ずんでしまう。新鮮な人参を選ぶなら切り口がみずみずしく黒ずんでいないものを選びましょう。

美味しいニンジンの選び方をプロ目線で解説

にんじんの選び方

今回は美味しい人参の選び方を解説しました。

どうせ買うなら美味しい野菜を買いたいところ。

八百屋歴10年の私が運営するtetsublogでは様々な野菜の選び方や保存方法などを紹介しています。

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この記事を書いた人

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