夏野菜の食べ方3選|とうもろこし・オクラ・きゅうりを簡単に

夏野菜の食べ方三選

結論からいうと、夏野菜を手軽においしく食べるなら、とうもろこしは皮付きのままレンチン、オクラはレンチンして刻む、きゅうりはポリ袋でたたききゅうりにするのがおすすめです。

ただし、夏野菜は調理の手間や火を使う暑さが負担になりやすい野菜でもあります。この記事では、とうもろこし、オクラ、きゅうりを簡単に食べる方法と、作ったレシピを管理しやすくする工夫まで紹介します。

なお、この記事はアドビさんのPR企画「みんなの仕事術」に参加して書いています。

青髪のテツ

八百屋歴15年の青髪のテツです。野菜の本を出版しています。

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目次

知らなきゃ損する夏野菜の食べ方3選

とうもろこしは皮付きのままレンチンするだけで食べられる

この時期旬の野菜代表といえば、私はとうもろこしを推します。なぜかというと、国産の生のとうもろこしはこの時期しか出回らない上に、市場でとても人気のある夏野菜だからです。

茹でて食べても良いですし、とうもろこしご飯や、焼きとうもろこしにしてもおいしいです。

ですが冒頭でもお伝えしたとおり、こんなに暑いと鍋でお湯を沸かすことさえ躊躇いますよね・・・。

そんな方におすすめしたい、とうもろこしの食べ方は、「レンチン」です。

手順はこちら。

1.お尻とひげをカット

2.お尻がわに切り込みを入れる

3.皮ごとレンジに入れ600wで6分チン

4.頭を引っ張ると皮がスルッとむけます

この方法をSNSで紹介すると「ちゃんと塩茹でしないと美味しくないでしょ」というようなコメントがつくことがありますが、そんなことはありません。

確かに塩茹でしたとうもろこしもおいしいのですが、レンチン調理のとうもろこしも甘味がしっかり感じられます。

また、皮付きのままレンジで調理することにより、とうもろこしの香りを含んだ蒸気が皮の中で対流し、よりとうもろこしの風味を豊かに感じることができます。

そして、とにかく手間がかからず簡単です!(←ここ重要)

レンチンしたとうもろこしは、そのまま齧り付いてもおいしいですし、粒をバラしてバター醤油で和えて焼きとうもろこし風にしてもおいしいですよ。

「簡単焼きとうもろこし」のPDFレシピはこちら

実際に試してみた方からは「超簡単なのにめちゃおいしかったです」というコメントをたくさん頂いています。騙されたと思ってぜひ一度試してみてくださいね。

あと、もし食べきれないくらいのとうもろこしがある場合は、生のまま冷凍して、食べるときに必要な分だけレンチンするのもおすすめです。

とうもろこしを冷凍する際は、皮を剥いてラップし、冷凍保存袋に入れるだけでOK。

冷凍とうもろこしの場合は、600wで8〜10分の加熱が目安です。

とうもろこしをたくさんもらったけど食べきれないとか、買ったは良いもののすぐ食べる気分にならないという方は冷凍とうもろこしでも試してみてください。

オクラの下処理は買った時についているネットでこすり洗いするだけでOK

続いては、ネバネバ野菜の代表格オクラです。

実はオクラも国産はこの時期しか流通していません。年中品揃えされている気がするかもしれませんが、シーズンオフのタイミングでスーパーの売り場に並んでいるオクラは全て輸入品なんです。

そんなオクラですが、お客さんから「下処理がめんどくさい」と言われることがたまにあります。

オクラにはうぶ毛が生えているので、これを処理せずに食べると口に刺さり、食味がとても悪くなるので、板摺りをして取り除く必要があります。

でもまな板と塩を出してずりずりするのって、確かにちょっとめんどくさいですよね。洗い物も増えるし、やらなくて良いならやりたくないという方が多いと思います。

ですが、このオクラの下処理。

実はオクラが入っているネットを使えば簡単に済ませることができるんです!

ネットを使ったオクラのうぶ毛取りの手順を紹介します。

1.ネット入りのオクラを購入する

2.ネットとオクラをこすり合わせるようにゴシゴシ洗う

これだけで、簡単にオクラのうぶ毛と汚れを落とすことができます。

これまで板ずりをしてオクラのうぶ毛を取り除いていた方はとても楽になるので、ぜひ試してみてくださいね。

もしネット入りではなく、パックやビニール袋で販売されている場合は、ご家庭で使う三角コーナーのネットなどでも代用できます。

ではここで、オクラのおすすめの食べ方「レンジで簡単オクラの煮びたし風」を紹介します。

「レンジで簡単オクラの煮びたし風」PDFレシピはこちら

個人的には鰹節とポン酢をたっぷりかけて食べるのがおすすめです。

オクラのネバネバのお陰でするするっと食べられるので、食欲が湧かないときにもぜひ試してみてください!

きゅうりのアクは切って擦るだけでOK

さて、最後はきゅうりの美味しい食べ方についてです!

きゅうりはこの時期大人気の野菜で、多い時には1日で2000本以上売れるほどみんなに親しまれています。

では、そのきゅうり、もっと美味しく食べる方法をご存じでしょうか?

実はきゅうりには、維管束と呼ばれる管に維管束液が流れていて、その中に蟻酸と呼ばれるアクが含まれています。この維管束液を単体で舐めてみると独特の苦味や渋みがあるんです。

今のきゅうりは昔のきゅうりほどアクが出なくなったから、アク抜きをする必要がないとは言われていますが、試しにアク抜きをしてみると、味がとてもクリアになり調味料の馴染みもよくなりました。

必須ではないですが、きゅうりを生で食べる際は味の違いを感じてもらえるはずですので、ぜひ一度試してみてください。

きゅうりのアク抜きの手順はこちら。

1.きゅうりのヘタを落とす

2.きゅうりのヘタと切り口の部分を30秒こする

時間に余裕のある方は1分くらいこするとさらに良いです。

3.維管束から維管束液(白い液体)が押し出されるので、しっかり洗い流す

これだけできゅうりのアク抜きは完了です。

このきゅうりを超簡単においしく食べられる青髪のテツ家の無限きゅうりのレシピを紹介します。

「青髪のテツ家の無限きゅうり」PDFレシピはこちら

アク抜きしたきゅうりの美味しさをダイレクトに感じられるベストな食べ方です。

その名の通り無限に食べられるおいしさなので、ぜひ一度試してみてくださいね。

青髪のテツ流、かんたんレシピ管理術

ここまで、3種類の夏野菜の食べ方を、かんたんレシピと共にご紹介しました。

忘れずにダウンロードして、実際に作ってみてくださいね!

そして、ぜひこれをきっかけに、今後も料理のレパートリーを増やして旬の野菜を楽しんでもらえると嬉しいです。

ところでみなさんは普段、ネットで見つけたレシピをどのように管理していますか?

今回の僕の記事に限らず、レシピを検索するとPDFでダウンロードできるようになっているのをよく見かけます。

気になったレシピは、ぜひその瞬間にダウンロードして日々の料理で活用してほしいのですが、重要なのはその「後」です。

ダウンロードフォルダに個別のレシピが溜まっていくと、そこからまたお目当てのレシピを探すのが大変ですよね。

ということで、ここからは青髪のテツ流のレシピ管理術についてご紹介します。

管理術と言っても至ってシンプルで、僕がやっているのはレシピをPDFで一元管理すること。

たとえば、Adobe Acrobatオンラインツールの「PDFを結合」機能を使って、レシピをひとつにまとめるのがおすすめです。

Acrobat オンラインツールは、25以上のPDFに関する機能を無料で使えるPDF編集ツールで、レシピを管理する際に重宝しています。

お試し版なので回数制限がありますが、アプリダウンロードの必要がなく、その名の通りオンラインですぐに使えるのが手軽で気に入っています。

スマホでもタブレットでもPCでも、インターネットにつながるデバイスであれば利用できてしまう優れモノ。

さらに、編集したPDFはクラウドストレージに保存されるので「編集作業はPCで行い、キッチンでレシピを見るときにはスマホやタブレットを使う」なんていう使い方もできちゃいます。

PDFを結合した後も、自分のお気に入り順に「ページを入れ替え」たり、新しいレシピを「挿入」することもでき、まさに自分だけのオリジナルレシピ集を、日々新鮮な状態にアップデートできるんです。

さらに「PDFを編集」機能を使えば、調理中に気づいたことや、新しいアイデアをコメントしておくこともできるので、ぜひ試してみてください。

レシピを自分なりにカスタマイズするような感覚で、一度はじめるとこれが結構楽しいんです。

僕自身も新しいレシピを見つけたり、自分で作って更新するたびにワクワクしています。

ぜひこの記事でご紹介したレシピの管理に役立ててみてください。

今回、せっかくなのでみなさんがレシピ集を作るきっかけになれば良いなと思い、青髪のテツオリジナルレシピ集の表紙も作ってみました!

この記事内でご紹介したレシピを結合すれば、あなただけのレシピ集作りがスタートです。

以下のキャプチャはPC画面のものですが、もちろんスマホ・タブレットでも作業できますよ!

ネット上のレシピとの出会いはまさに一期一会。

そして出会った瞬間が一番「新鮮」な状態です。

ぜひたくさんのレシピをダウンロード(収穫)して、あなただけのオリジナルレシピ集を作ってみてください。

 

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この記事を書いた人

はじめまして、tetsublog運営者のてつやです。
●八百屋歴15年
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