この記事では、結論を先に書きます。赤桃は「せきとう」と読む言葉です。売り場や記事では、果皮の赤みが強い桃を指す説明として使われることもあります。おいしい赤桃を選ぶなら「色」「お尻」「うぶ毛」「香り」をチェックしましょう。
このあと、赤桃の読み方や特徴、どの状態なら甘みがのったサインなのか、避けたい桃の見分け方まで説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
赤桃とは?読み方と特徴
赤桃は「せきとう」と読む言葉です。品種名として使われるというより、果皮の赤みが強い桃を説明するときに使われることがあります。
検索では「赤桃とは」「赤桃 読み方」と調べられることが多いため、この記事では読み方と特徴を押さえたうえで、売り場でおいしい桃を選ぶポイントを紹介します。
赤桃の選び方


おいしい赤桃は4つのポイントで選びましょう。
- 鮮やかな赤色
- お尻は乳白色
- うぶ毛がびっしり生えている
- 桃の良い香りがする
赤桃の選び方①鮮やかな赤色


赤桃を選ぶときは、最初に色を確認しましょう。
全体的に白っぽかったり、薄いピンク色のものはまだ未熟で甘味が少ない桃の可能性が高いんです。
また、赤黒いものはしっかり熟れていると思われがちですが、こちらも完熟しておらず、まだ硬い可能性が高いんです。
赤桃を選ぶときは、鮮やかな赤色をしている完熟した桃を選びましょう。
赤桃の選び方②お尻は乳白色


次にお尻の色に注目しましょう。
赤桃はお尻まで真っ赤に完熟していることはあまりありません。お尻が緑色の桃はまだ未熟で甘味が足りないんです。
お尻が乳白色の赤桃を選ぶと、しっかりと熟したおいしい赤桃を食べることができます。
赤桃の選び方③うぶ毛がびっしり生えている


また、赤桃のうぶ毛に注目しましょう。
桃は流通の段階や、陳列されて時間が経つとうぶ毛が取れてきます。
びっしりとうぶ毛が生えているものの方が鮮度が良いと覚えておきましょう。
また、うぶ毛が立っているものと、寝ているものがありますが、寝ている赤桃は完熟の証と言えるでしょう。
赤桃の選び方④桃の良い香りがする


最後に、桃の香りを確認しましょう。
完熟した甘い桃は、包装やパッケージの上からでも桃特有の良い香りが漂っているものです。
みなさんも「色」「うぶ毛」「香り」をチェックして、おいしい赤桃を選んでくださいね。
赤桃を農家直送で取り寄せる方法
鮮度抜群でおいしい赤桃を農家から直接取り寄せる方法を紹介します。
スーパーで買っても良いのですが、お店だと古く鮮度の悪い桃が陳列されていることもよくあります。
また、農家さんによって、栽培方法が違っていたりして、糖度の乗りが違います。
その点、農家直送で購入する場合は、直送なので鮮度はほぼ間違いないですし、私の経験上味も良いものばかりです。
気になる方は産地直送の赤桃をチェックしてみてくださいね。
糖度センサーを通した糖度補償の桃も出回っています


最近では「糖度13度以上を補償」というものがパッケージに書かれていたりします。
これは産地で糖度センサーという機械を使って、糖度の高い桃と低い桃を選別し、甘い桃のみパッケージしたものになります。
実際に何度か購入して食べてみましたが、本当にハズレがないので、桃選びがうまくできないという方は「糖度センサーを通している桃」を探して、購入してみるのも良いかもしれません。
赤桃の選び方まとめ
赤桃を選ぶときは、果皮の赤みだけで判断せず、お尻の色、うぶ毛、香りまで確認しましょう。色が濃く見えても、硬さや香りが足りない場合は食べ頃まで少し時間がかかることがあります。
切り方や保存方法まで知っておくと、買った後に傷ませにくく、最後までおいしく食べやすくなります。
赤桃とあわせて読みたい記事
ほかの果物の選び方をまとめて確認したい方は、果物の選び方まとめも参考にしてみてください。













コメント