みなさん新甘泉という梨をご存知でしょうか?最近人気が高まっている品種なので、知っている方も多いと思います。私も新甘泉が大好きなので、もっと多くの方にこの品種のおいしさを伝えていけたらと考えています。
そこで今回は新甘泉の「特徴」「鮮度の見分け方」「農家から直接取り寄せる方法」を紹介していきます。
新甘泉の特徴


新甘泉は下のような特徴があります。
- とにかく濃厚な甘味
- 果汁が多い
- シャリっとした食感
ひとつずつ簡単に説明していきます。
新甘泉の特徴①とにかく濃厚な甘味


新甘泉はとても甘味の強い赤梨です。
新甘泉の親は「筑水」と「おさ二十世紀」という品種で、筑水はとても甘味の強い品種で、その影響を受けて新甘泉も甘味が強いと言われています。
梨は11度あれば甘いと言われている中で、新甘泉の糖度は13〜14度とかなり高く、食べるとその濃厚な甘味の虜になってしまって他の梨が食べられなくなったという方も多くいます。
同じ赤梨の幸水梨や豊水梨もおいしい個体にあたれば13度くらいの甘さのものもありますが、新甘泉はほとんどハズレがなく、今まで食べてきたものは全部甘くておいしかったので、皆さんにも一度試してみて欲しい梨といえます。
新甘泉の特徴②果汁が多い


新甘泉は果汁が多いジューシーな品種です。
新甘泉という名前からもわかる通り、一口噛めば濃厚な甘味の果汁が泉のように口いっぱいに広がります。
新甘泉の特徴③シャリっとした食感


新甘泉のおいしさを支えているのは濃厚な甘味の果汁だけでなく「しゃりしゃり」とした食感にも秘密があります。
上で新甘泉の親は「筑水」と「おさ二十世紀」と説明しましたが、新甘泉は青梨のシャリシャリとした食感と赤梨の濃厚な甘さ、両方のいいとこ取りを実現した梨となっています。
ここまで味の良い梨は珍しいので、僕は新甘泉が入荷したら常連さんに「おいしい梨が入荷したから食べてみてよ」と教えてあげているほど推している梨です。ぜひみなさんも機会があれば食べてみてくださいね。
新甘泉を農家直送で取り寄せる方法


鮮度抜群でおいしい新甘泉を農家から直接取り寄せる方法を紹介します。
スーパーで買っても良いのですが、お店だと古く鮮度の悪い新甘泉が陳列されていることもよくあります。
また、農家さんによって、栽培方法が違っていたりして、糖度の乗りが違います。
その点、農家直送で購入する場合は、直送なので鮮度はほぼ間違いないですし、私の経験上味も良いものばかりです。
気になる方は産地直送の新甘泉をチェックしてみてくださいね。
※とても人気のある品種なのでタイミングによっては売り切れている可能性があります。
新甘泉の選び方


新甘泉の選び方を紹介します。他の赤梨にも共通することなので、この選び方を知っていれば赤梨を購入するとき失敗しなくなりますよ。
- 皮にハリがある
- 重量感がある
- お尻がふっくらしている
新甘泉の選び方①皮にハリとツヤがある


鮮度がよくおいしい新甘泉を選ぶときは、最初に「皮の状態」に注目しましょう。
梨は約88%が水分で構成されています。そのため鮮度が落ちてくると水分が蒸発し、皮にしわがでてきてしまいます。
持った時にハリがある新甘泉は鮮度が良いので、そういった個体を選ぶと良いです。
また新甘泉のような赤梨の場合、皮がスベスベとしているものの方が熟度が進み甘くなっている可能性が高いんです。
新甘泉の選び方②重量感がある


次に、新甘泉の「重さ」をチェックしましょう。
これは皮にシワができていないかチェックするのと同じで、新甘泉の水分が抜けて軽くなっていないか確認するためです。
ずっしりと重量感のある新甘泉は果汁がたっぷりでおいしいですよ。
新甘泉の選び方③お尻がふっくらしている


最後に新甘泉の「お尻の形」に注目しましょう。
お尻というのはヘタの反対側の方のことを指します。梨はお尻がふっくらしている方が味が良いと言われています。
新甘泉を選ぶときは、形もしっかりチェックして購入すると良いですよ。
新甘泉の特徴・選び方・農家直送で取り寄せる方法まとめ


今回は新甘泉の「特徴」「おいしいものの取り寄せ方」「選び方」を紹介しました。
夏から秋はおいしい果物がたくさん出てくるので、果物売り場で目移りしてしまいますよね。
私の中で「新甘泉」はこの時期の果物の中でトップクラスに推している梨なので、ぜひみなさんに体験してほしいと思っています。
この記事をきっかけに新甘泉を食べて「おいしい!」と感じていただけたらとても嬉しいです。






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