結論からいうと、青いバナナを早く甘くしたいなら、冷蔵庫には入れず、まずは常温で追熟させるのがおすすめです。
食べ頃になってから冷蔵に切り替えると、甘さを感じやすい状態で保存しやすくなります。
ただし、置き場所や冷蔵に切り替えるタイミングを間違えると、甘くなる前に熟れにくくなったり、傷みやすくなったりすることがあります。
この記事では、バナナを早く甘くする追熟方法、食べ頃の見分け方、食べ頃後の保存方法まで紹介します。
バナナを早く甘くするなら常温で追熟させる


バナナは、買ってすぐに冷蔵庫へ入れるより、まずは常温で追熟させるのが基本です。
特に青みがあるバナナは、冷蔵庫に入れると甘くなりにくくなることがあります。
「長持ちさせたいからすぐ冷蔵」と考えたくなりますが、甘くしたい段階では逆効果になることがあります。
甘さを出したいなら、まずは常温で食べ頃まで待ちましょう。
青いバナナを追熟させる置き場所
追熟させるときは、直射日光が当たる場所や暑すぎる場所を避け、風通しのよい常温の場所に置きます。
置き方の目安は次の通りです。
- 直射日光を避ける
- 暑すぎる場所に置かない
- 袋に入れっぱなしにしない
- ぶつけたり押しつぶしたりしない
バナナは衝撃に弱く、押された部分から黒くなりやすい果物です。
売り場でも家庭でも、なるべくやさしく扱うのが大切です。
バナナの食べ頃を見分けるポイント


食べ頃の目安は、皮の色とやわらかさです。
- 青みが強い: まだかためで甘さ控えめ
- 全体が黄色い: 食べやすい状態
- 黒い斑点が少し出る: 甘みを感じやすい状態
すぐ食べたいなら黄色いもの、少し置いてから食べたいなら青みが少し残るものを選ぶと使いやすいです。
甘いバナナを買うときの見分け方は、甘いバナナの選び方で詳しく紹介しています。
黒い斑点がシュガースポットなのか傷みなのか迷う場合は、バナナの黒い斑点の見分け方も参考にしてください。
食べ頃になったバナナを長持ちさせる方法
食べ頃になったバナナをすぐに食べきれない場合は、冷蔵保存に切り替える方法があります。
冷蔵庫に入れると皮は黒くなりやすいですが、中身まで傷んでいるとは限りません。
ただし、青い段階から冷蔵するより、食べ頃になってから冷蔵する方が失敗しにくいです。
保存するときは、次のようにしましょう。
- 1本ずつ分ける
- 新聞紙やキッチンペーパーで包む
- ポリ袋に入れて乾燥を防ぐ
- 野菜室に入れる
具体的な保存方法は、バナナを長持ちさせる保存方法で詳しく紹介しています。
冷蔵庫に入れた後に皮が黒くなる理由は、バナナを冷蔵庫に入れると黒くなる理由で詳しく紹介しています。
バナナを早く甘くする方法まとめ
青いバナナを早く甘くしたいなら、まずは常温で追熟させるのがおすすめです。
ポイントをまとめます。
- 青いバナナを甘くしたいなら、まずは常温で追熟させる
- 冷蔵庫に入れるのは食べ頃になってからがおすすめ
- 直射日光、暑すぎる場所、袋に入れっぱなしは避ける
- 食べ頃は皮の色とやわらかさで見る
- 食べ頃後に長持ちさせたい場合は、保存方法を工夫する
バナナは、甘くする段階と長持ちさせる段階で保存方法が変わります。
青いバナナは常温で追熟させ、食べ頃になったら冷蔵保存に切り替えてくださいね。
バナナについてさらに知りたい方は、以下の記事もあわせて確認してください。
- 食べ頃になったバナナを長持ちさせたい方は、バナナを長持ちさせる保存方法も参考にしてください。
- 冷蔵庫に入れた後に皮が黒くなる理由を知りたい方は、バナナを冷蔵庫に入れると黒くなる理由も確認しておくと安心です。
- 買う時点で甘いバナナを選びたい方は、甘いバナナの選び方も参考になります。
- 皮の黒い斑点が食べられる状態か迷う方は、皮に黒い斑点が出たバナナの見分け方もあわせて読んでみてください。













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