小松菜の菜の花とは?普通の菜の花との違い・味・食べ方を八百屋が解説

小松菜の菜の花とは

結論からいうと、小松菜の菜の花は、小松菜が花を咲かせる前のつぼみや花茎の部分です。一般的な菜の花とは品種が違いますが、苦味が少なく甘みがあり、おひたしや炒め物でおいしく食べられます。

ただし、普通の菜の花と同じものだと思って買うと、味や食感、食べ方の違いに戸惑うことがあります。この記事では、小松菜の菜の花の特徴、普通の菜の花との違い、実際に食べた感想まで八百屋目線でわかりやすく紹介します。

菜の花とはアブラナ科の黄色い花の総称であり、小松菜もつぼみが膨らんで花が咲くと(小松菜の)菜の花と呼ばれます。

ただ実際に市場に出回っている「菜花」と呼ばれている品種と小松菜の菜の花は品種が違います。

ここからは「小松菜の菜の花と普通の菜の花は何が違うの?」という疑問に、八百屋歴10年の私が農家さんに聞いた話と実食した感想をもとに答えていきます。

青髪のテツ

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目次

小松菜の菜の花とは?普通の菜の花との違い

小松菜の菜の花を買った

小松菜の菜の花の特徴を、普通の菜の花との違いも含めて紹介します。

今回は葉物野菜やトマトを栽培する農家さんから、小松菜の菜の花を購入したので特徴や食べ方を聞いて、実際に食べてみました。

その経験を踏まえて小松菜の菜の花について説明していきます。

小松菜の菜の花の特徴

小松菜の菜の花の特徴

小松菜の菜の花は菜の花特有の苦味などのクセが少なく食べやすい。

農家さんいわく、小松菜の菜の花は普通の菜の花と比べて苦味が少なく甘みがあってとってもおいしいんです。

そのため、小松菜の菜の花は子供でもおいしく食べられる野菜とのこと。

小松菜は春になると子孫を残すために一斉に成長してつぼみを膨らませ花を咲かせます。春にしか食べることができないので旬を感じることができますね。

小松菜の菜の花をおひたしにして食べてみた

小松菜の菜の花のおひたし

農家さんからいただいた小松菜の菜の花をおひたしにして食べてみました。

作り方は普通の菜の花のおひたしと同じで大丈夫です。

1.切り口を少し切り落として洗う

2.小松菜の菜の花を1分茹でる

3.ザク切りにして調味料(めんつゆなど)と白ごまで和える

青髪のテツ

小松菜の菜の花をおひたしで食べてみて、その苦味の少なさと甘さに驚きました。

小学生の娘も「小松菜の菜の花のおひたし甘くておいしい」とパクパク食べていました。

私自身小松菜の菜の花は普通の菜の花よりもクセが少なくおいしいなと感じました。

小松菜の菜の花とは【まとめ】

小松菜の菜の花とは【まとめ】

今回は小松菜の菜の花について農家さんに聞いてみました。

小松菜の菜の花の特徴のおさらい

  • 甘い
  • 苦味が少ない
  • 歯ごたえがある

実際に小松菜の菜の花を食べてみて、普通の菜の花と比べて食べやすく本当においしかったです。

この記事を読んでいるみなさんも、どこかで見かけることがあればぜひ買ってみてください。

菜の花の記事は他にも「抜群に鮮度が良い菜の花の選び方」や「菜の花を1ヶ月長持ちさせる保存方法」という記事も書いているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

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