この記事では、オクラの下処理で押さえるべきポイントを先に書きます。オクラは板ずりをしなくても、ネットに入れたままこすり洗いすれば、うぶ毛や汚れを落としやすくなります。
ただし、下処理をまったくしないと、口当たりや青臭さが気になることがあります。このあと、下処理をしないとどうなるのか、板ずりなしで楽に洗う方法、茹でずに使う考え方まで説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
オクラの下処理をしないとどうなる?
オクラの下処理をしないと、表面のうぶ毛や汚れが残り、口当たりや青臭さが気になることがあります。
ただし、必ず板ずりをしなければいけないわけではありません。ネットに入れたままこすり洗いするだけでも、家庭で食べる分にはかなり楽に下処理できます。
オクラの下処理はネットに入れたまま洗うだけ


オクラのうぶ毛は、下処理せずに食べると口に刺さり食味がとても悪くなるので、取り除く必要があります。
オクラの下処理で有名な方法だと板ずりをしてうぶ毛をとる方法がありますが、実はオクラが入っているネットを使えば簡単にうぶ毛がとれるんです。
ネットを使ったオクラのうぶ毛取りの手順を紹介します。
1.オクラが入ったパックや袋を取る


2.ネットとオクラをこすり合わせるようにゴシゴシ洗う


これだけで、簡単にオクラのうぶ毛と汚れを落とすことができます。
これまで板ずりをしてオクラのうぶ毛を取り除いていた方はとても楽になるので、ぜひ試してみてくださいね。
オクラの青臭さを減らすコツ
青臭さが気になる場合は、洗ったあとにヘタとガクを整え、加熱しすぎないことを意識しましょう。長く茹ですぎると水っぽくなり、食感も落ちやすくなります。
和え物にするなら、塩昆布、かつお節、めんつゆなど香りやうま味のある調味料を合わせると食べやすくなります。
オクラは茹でる必要がない


あまり知られていませんが、オクラは生食が可能です。
ですので、茹でるのが面倒臭いという方はそのまま食べても問題ありません。
オクラの青臭さが気になるという方には、茹でる代わりにレンジでの加熱がおすすめです。
オクラをレンジで加熱する手順を紹介します。
1.オクラのフチをカット


2.オクラを互い違いになるよう皿に並べる


3.ラップをかけて600wで1分加熱する(画像の量のオクラの場合)


4.食べやすい大きさにカット


あとはお好きな調味料で味付けするだけで食べることができます。
オクラの簡単な下処理と茹で方(まとめ)


今回は「超簡単なオクラの下処理の方法」を紹介しました。
料理って毎日のことですし、手順が多くなると億劫になってしまいますよね。
簡単な方法を知っておくことで、気が楽になるし、時短にもなります。



ぜひ今回のオクラの下処理を使って、たくさんオクラを食べていただけるとうれしいです。
オクラを買うときの見分け方を知りたい方は、鮮度の良いオクラの選び方も合わせて読んでみてください。
買ったオクラを長持ちさせたい方は、オクラの保存方法で冷蔵・冷凍の手順を紹介しています。












コメント