この記事では、れんこんの選び方で押さえておきたいポイントを先に書きます。れんこんを選ぶときは「重さ」「形」「切り口」「穴の中」「色」をチェックしましょう。
ただし、見る場所だけわかっていても、切り口の色や穴の黒ずみをどう判断すればよいか迷うことがあります。この記事では、新鮮なれんこんの見分け方と、まずいれんこんを避けるポイントを八百屋目線で紹介します。
れんこんの選び方|見るポイント


おいしいれんこんは4個のポイントで見分けよう。
- ずっしり重い
- ずんぐり丸い
- 切口がクリーム色
- 穴の中が黒ずんでいない
ずっしり重い


おいしいれんこんを選ぶなら、ずっしり重いものを買いましょう。
重いれんこんはしっかりと水分を含んでいるので、みずみずしく美味しいんです。また、収穫後時間が経つと水分が飛んで軽くなるということから、鮮度の目安にもなります。
れんこんは、軽いものは避けて、ずっしり重量感があるものを選びましょう。
ずんぐり丸い


次にれんこんの形に注目しましょう。
れんこんの形はずんぐり丸いものが良品といわれています。いびつな形のものや、薄いものを避けてずんぐり丸いれんこんを選びましょう。
切り口がクリーム色


私が仕事でれんこんの鮮度チェックをするときは、れんこんの切口の色をみます。
切立てのれんこんの切口は綺麗なクリーム色をしていますが、時間が経つと徐々に赤みがかった色に変色していくんです。
赤い色素は、れんこんに含まれる鉄分が酸化したものなので、食べられないことはないのですが、収穫されてからどれだけ経過しているかの目安になります。鮮度にこだわる方は切り口が「クリーム色」もしくは「白色」のれんこんを選びましょう。



また穴の中が黒ずんでいるれんこんも収穫後時間が経ちアクが回っている証拠なので選ばないようにしましょう。
まずいれんこんを避ける見分け方
れんこんは、切り口が赤茶色に変色している、穴の中が黒ずんでいる、持ったときに軽くてハリがないものは鮮度が落ちています。少しの変色なら食べられることもありますが、ぬめりや異臭があるものは避けましょう。
下処理で迷う方は、れんこんの皮はむくべきかもあわせて確認しておくと、調理時に迷いにくくなります。保存する場合はれんこんの保存方法も参考にしてください。
れんこんの選び方まとめ


今回はおいしいれんこんの選び方について解説しました。ぜひ、スーパーでのれんこん選びの参考にしてくださいね。
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