結論からいうと、みょうがは湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵保存すると、しなしなになりにくくなります。長く保存したい場合は、使いやすい大きさに切って冷凍しておくと薬味や料理に使いやすくなります。
みょうがは乾燥に弱く、保存方法を間違えると香りや食感が落ちやすい野菜です。この記事では、八百屋歴15年の筆者が、みょうがの冷蔵保存方法、冷凍保存方法、冷凍後に使うときのコツまで紹介します。
みょうがをしなしなにしない保存方法は冷蔵が基本


みょうがを冷蔵保存する際の手順を紹介します。乾燥すると香りや食感が落ちやすいので、ペーパーで包んで保存袋に入れるのがポイントです。
1.湿らせたキッチンペーパーでつつむ




2.保存袋に入れる


3.冷蔵庫の冷蔵室で保存する
みょうがは乾燥に弱いので、湿らせたキッチンペーパーでつつむことで保湿することができます。
また、みょうがの最適保存温度は0〜5度なので、冷蔵庫に入れるときは野菜室ではなく冷蔵室で保存しましょう。
この方法で保存したみょうがの保存期間は1週間です。2〜3日置きにペーパーを変えてあげるとより長持ちします。
野菜を袋に入れて保存する際に、野菜専用の袋を使うとさらに長持ちします。
みょうがを長く保存したいときは冷凍する


みょうがは冷凍保存が可能です。
ただし、そのまま冷凍してしまうとまずい冷凍みょうがになってしまうので、以下の方法での冷凍保存がおすすめです。
1.みょうがをよく洗う
2.みじん切りや薄切りなど、細かくカットする


3.使いやすい量にわけてラップする


4.冷凍保存用の袋に入れる


5.冷凍庫に入れる
この方法で冷凍保存したみょうがの保存期間は、およそ1ヶ月です。冷凍したみょうがを料理に使うときは、このまま調理が可能です。
よく野菜を冷凍するという方は大容量のジップロックを常備しておくと便利ですよ。
みょうがの保存方法でよくある質問
みょうがは買ってきた袋のまま保存してよい?
すぐ使うなら袋のままでも問題ありませんが、長持ちさせたい場合は湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵するのがおすすめです。乾燥を防ぐと香りや食感を保ちやすくなります。
みょうがは冷凍するとまずい?
冷凍すると生のみょうがのような食感は残りにくいです。ただし、薬味、味噌汁、炒め物など香りを使う料理には便利に使えます。
傷んだみょうがの見分け方は?
ぬめり、異臭、カビ、大きな変色がある場合は無理に食べないでください。少し乾燥している程度なら状態を見て使えることもありますが、迷う場合は避けた方が安心です。
みょうがの保存方法まとめ


今回は、みょうがの保存方法について解説しました。
今回紹介したみょうがの保存方法を簡単にまとめます。
- みょうがの最適保存温度は0〜5℃
- みょうがを冷蔵庫に入れるなら冷蔵室
- 乾燥に弱いので濡らしたペーパーで包む
- みょうがは冷凍保存が可能
この記事を参考にして、たくさんみょうがを食べて頂けると嬉しいです。
みょうがを買う時点で鮮度のよいものを選びたい方は、鮮度の良いみょうがの選び方も確認しておくと安心です。香味野菜として使うなら、香味きゅうりのレシピもあわせて参考にしてください。
他にもみょうがを使ったレシピ記事を書いています。









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