この記事では、結論を先に書きます。スナップエンドウを選ぶなら「さやの色」「ふっくら感」「ハリ」「ひげの状態」をチェックしましょう。
ただし、見た目だけでなく、ふにゃふにゃしているものや変な味がするものをどう判断するかも大切です。このあと、鮮度のよいスナップエンドウの見分け方、避けたい状態、食べられるか迷うときの判断までさらに詳しく説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。
スナップエンドウの選び方


鮮度がよくおいしいスナップエンドウは、次のポイントで選びましょう。
- 鮮やかな緑色
- さやがふっくら
- 傷や変色が少ない
- さやにハリがある
- 先端のひげがピンとしている
一つずつ簡単に説明していきます。
鮮やかな緑色


スナップエンドウを選ぶときは、最初に「さやの色」に注目しましょう。
全体的に鮮やかな緑色をしているスナップエンドウは鮮度が良い状態です。白っぽい模様があったり、黄色がかっているものは収穫から時間が経っているので避けるようにしましょう。
さやがふっくらして傷がない


次に「さやの形」に注目しましょう。
さやがふっくらと厚みがあるものは、中の豆がしっかり育っている証拠です。
また、スナップエンドウは傷がないものを選びましょう。
さやにハリがある


スナップエンドウを選ぶときは「さやのハリ」にも注目しましょう。
スナップエンドウはさやのシャキシャキとした食感を楽しむ野菜です。さやにハリがあり、多少かたさがあるものを選ぶと良いです。
シワが入っていたり、ふにゃふにゃしているスナップエンドウは鮮度が落ちているサインです。買う前であれば避けるようにしましょう。
先端のひげがピンとしている


最後にスナップエンドウの先端についている「ひげ」に注目しましょう。
先端のひげがピンとしているスナップエンドウは良品です。ひげが枯れていたり、とれているスナップエンドウは避けましょう。
ふにゃふにゃ・変な味のスナップエンドウは食べられる?
スナップエンドウが少しふにゃふにゃしているだけなら、鮮度は落ちていますが食べられることもあります。ぶよぶよして水っぽいものは、さらに鮮度が落ちている可能性があります。
ただし、ぬめりがある、変なにおいがする、カビがある、食べたときに酸っぱいような変な味がする場合は食べないでください。鮮度が落ちたスナップエンドウは、シャキシャキ感が弱くなり、甘みも感じにくくなります。
買ったあとに少ししなびてしまった程度なら、筋を取って加熱調理に使うと食べやすくなります。サラダのように食感を楽しむ料理よりも、炒め物やスープなど火を通す料理に使うのがおすすめです。
スナップエンドウの選び方まとめ
今回は、スナップエンドウの選び方と、ふにゃふにゃ・変な味がするときの判断を紹介しました。スーパーで選ぶときは、さやの色、ハリ、ふっくら感、ひげの状態を確認してくださいね。
スナップエンドウを買ったあとの保存方法は「スナップエンドウの保存方法」で詳しく紹介しています。
他の豆類の選び方も知りたい方は「そら豆の選び方」や「インゲンの選び方」も参考にしてください。野菜全体の見分け方は「野菜の選び方まとめ」に整理しています。





コメント